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2004-07-17
僕はトライ*1を実装する際に,確認のためトライを図示するのですが,そのルーチンを書くのはかなり面倒... 僕はトライ*1を実装する際に,確認のためトライを図示するのですが,そのルーチンを書くのはかなり面倒です.書いたところであまり面白い部分じゃありませんから,なおのこと面倒です.で,どうにか手を抜こうと,グラフ*2の図示ツールであるGraphvizを使ってみました. digraph G { rankdir = "LR"; node [shape = "ellipse"]; "1" -> "2" [label = "a"]; "1" -> "8" [label = "b"]; "1" -> "9" [label = "c"]; "3" -> "4" [label = "c"]; "4" -> "5" [label = "d"]; "2" -> "3" [label = "b"]; "4" -> "7" [label = "f"]; } 上記DOT言語のコードを"test01.dot"という名前で