Arduino Leonardo

Timer を使用する関数やライブラリを使用すると思わぬ落とし穴に遭遇する事があります。 delay(), millis(), micros() 等の関数で Timer0 が使われており、D3, D11 を PWM に使うとデューティ比が高めになります。 Servo ライブラリは Timer1 を利用しており、D5, D9 及び D10 で PWM が使えなくなります。 See Also: Arduno Leonardo Schematic (arduino.cc) Arduino Leonardo ピンアウト (arduino.cc) トランスモグリシールド (スイッチサイエンス) Uno用SPI接続シールドをMega・Leonardoで使えるようにする変換シールド (スイッチサイエンスマガジン) Arduino用バニラシールド基板ver.2(白) (スイッチサイエンス) セットアップ