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面白さを投げた艦これ 一期 - huzai’s blog
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面白さを投げた艦これ 一期 - huzai’s blog
夢と希望が詰まっているおもちゃ箱をぐちゃぐちゃにしていった。 この作品はなんだったのだろうか。 い... 夢と希望が詰まっているおもちゃ箱をぐちゃぐちゃにしていった。 この作品はなんだったのだろうか。 いや、何がしたかったのだろうか。 12話まで見続けてきたが何一つわかることは無かった。 もし、11話までが面白かったのなら12話は盛り上がったのだと思う。 2期が続くことの喜びを感じたのだと思う。 ただなぁ、それまでが酷すぎた。 シリアスにするには余分が多く、キャラに注力するには意味不明が多かった。 色んなモノが不完全で不十分で各話が噛み合わないまま進んでいた。 やっぱり運命には抗えないんですね。 以下感想 ◆謎 ●一度も顔をみせない提督 提督の存在を曖昧にすることにどれだけの意味があるのか。 最後になって少しだけその意味があるかもしれない、という期待がある。 ●人間に対する描写のなさ 徹底して人間が出てこないのが、この作品の不思議な所。 鎮守府が攻撃されたときも人の手ではなく、艦娘だけで全てが