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更新2024/ 1/26 ■デジタル版Frequency Shifter(新開発)の紹介 入力サウンドの低い音から高い音までをバ... 更新2024/ 1/26 ■デジタル版Frequency Shifter(新開発)の紹介 入力サウンドの低い音から高い音までをバラバラにピッチを変える効果の不思議なエフェクタです。 テープの再生速度を変えてピッチを周波数の比の形で上げ下げする、ピッチシフターとは全く違い、技術も効果も別物です。 技術的には、RingModulatorの発展型と見なせるモジュールで、周波数が差の形でシフトするので、低音のピッチ変化が大きくなるなど、倍音関係が維持されず、サウンドを無茶苦茶にするような他では得られない不思議な表現ができます。 特にドラムやパーカッシブな音源にかけるとインパクト大です。 無線の技術の応用なので純アナログで作っていましたが、精度がシビアで製作と調整が大変難しかったので、 今年は、Raspberry PICOを使用してデジタル化したものを紹介します。性能も大幅に改善されています。 Ma