真の平和を望むなら、偽りの平和を終えることだ。 - いばや通信

シンガポールとタイの御礼参りを終え、マレーシアのクアラルンプールに到着をした。出会う方々がみなさま優しい方々ばかり過ぎて、まるで自分は（サムシングビッグ的なサムシングに）祝福をされているのではないだろうかと勘違いをしそうになる。しかし、経験則的に「調子に乗ったら即死する」ということはなんとなくわかってきたので、調子に乗ってしまわないように、冷静に、呼吸はゆっくりと、丹田に力を込めつつ、話すこと以上に「訊く」ことに意識を置いていけたらと思う。真の自由とは、自分の好きなことができるとか自分の好きな場所に行けるとか自分の好きなひとに会えるとかいうことではなく、どちらかというと「自分が消えている【自我が消えている】」トランスペアレントな状態を指すのだと思う。 【クラウドファンディングを公開しました！】 昔から「家族とはなんぞ？？」という思いがありました。多分、私は『ごちゃまぜの家族』をつくりたいの

[SOMASOMA0416]

内面的な平和を求めることは自分の「自分を大切にしないこと」との戦いなんですね。まずはそのことに気づくこと。そして葛藤しながらも自分を癒していくことが真の平和へ向かう道なんでしょうね。

[nagmog]

すごくいいことが、すごく気を遣っただろう言い回しで書かれている。この「誤解を恐れずに」書かれた文章の真意が誤解されずに読まれることを祈っています。

[daumaneko]

我慢が平和を作るとは言えない。

[anneneville]

自分が我慢すればいいことだ、と我慢したとしても、結局それは、その我慢した人がいなくなれば、また別の誰かに引き継がれてしまうのです。故に自分だけ我慢する、一見優しさは嘘っぱちなのです。

[NAPORIN]

“家族とは最小単位の『社会』”女性が社会に進出をしているというよりも「男性の土俵で戦う女性が増えている」だけ"