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カリッ、サクッ、ジュワー!「祥雲@神戸三宮」の軽ウマ餃子に惚れた! - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?
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カリッ、サクッ、ジュワー!「祥雲@神戸三宮」の軽ウマ餃子に惚れた! - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?
これぞまさに、餃子専門店の趣だ。 赤一色に彩られた店頭。輝く餃子の文字。 店名である「祥雲」と「餃... これぞまさに、餃子専門店の趣だ。 赤一色に彩られた店頭。輝く餃子の文字。 店名である「祥雲」と「餃子」以外には、殆ど情報がない。しかし、それがこの店の矜持なのだろう。 餃子に対する、並々ならぬ自信を感じさせる店だ。 僕にとっては、念願の訪店だった。 これまで神戸を訪れた際は、諸々の事情で、行くことができなかったからである。 その夢が、ようやく叶って、最高に嬉しかった。 ただ、この日の僕は、新神戸を19時頃に出る新幹線で帰る必要があったため、あまり余裕がなかった。 駅までの移動時間やお土産を買う時間を考慮すると、発車1時間前には店を出る必要がある。 そのため僕は、店の開店時間である17時前から並んで待機。 そして、灯りがつくや否や、つけられたばかりの暖簾をくぐって、入店した。 一番乗りだ。 店内は、カウンターのみで10席程度。 開店後20分も経つと、全ての席が埋まってしまい、行列もできていた