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ローランド JX-8Pをモデリングしたフリーのソフト・シンセ、ML-VST「PG-8X」がバージョン2.0へと進化! より軽快かつ安定した動作を実現、最大12音ポリに
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プログラマー Martin Lüders氏(ML-VST)が開発、フリーのソフトウェア・インストゥルメントとして高い... プログラマー Martin Lüders氏(ML-VST)が開発、フリーのソフトウェア・インストゥルメントとして高い人気を誇る「PG-8X」が初のメジャー・バージョン・アップ。バージョン2へと進化を遂げました。 「PG-8X」は、アナログ・シンセサイザーの名機、ローランド JX-8Pを元に開発されたソフトウェア・インストゥルメント。実機とSysExデータをやり取りすることも可能で、ユーザー・インターフェースは、純正プログラマーであるPG-800を模したデザインになっています。 今回リリースされた「PG-8X」2.0では、コードがC++で完全に書き換えられ、より軽快かつ安定した動作を実現。最大同時発音数は12音に増加し、ユーザー・インターフェースのデザインもさらに使いやすくブラッシュ・アップされました。 「PG-8X」は、Mac/Windows両対応で、VSTフォーマットをサポートするほか、
2016/05/16 リンク