エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
IPOは個人投資家への配分状況を見れば応募しても無駄な証券会社や狙い目が見えてくる
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
IPOは個人投資家への配分状況を見れば応募しても無駄な証券会社や狙い目が見えてくる
ウェルスナビの実際の配分状況を確認してみた12月のIPOで配分も多く大きな話題となったウェルスナビの配... ウェルスナビの実際の配分状況を確認してみた12月のIPOで配分も多く大きな話題となったウェルスナビの配分を例にみてみましょう。 ちなみに私が2020年に当選した数少ない銘柄となります。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券で当選、SBI証券、大和証券で補欠(繰り上げなし)でしたね。 詳しくはこちらの記事を御覧ください。 SBI証券の配分ウェルスナビの主幹事はSBI証券でした。 個人投資家への配分総数は35,566単元とかなり多かったですね。 そのうち、抽選で配分されたのは8,653単元。 抽選によらない配分は26,913単元でした。 24%くらいが抽選に回っていたということですね。 ただし、SBI証券は他と違って資金比例抽選となります。 たくさん申し込んでいる方の当選確率があがる形ですね。 そのため、資金が少ない一般の個人投資家にはちょっと厳しいルールとなっています。 最近は銘柄によっては億