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竹中平蔵「高所得者からもっと金をとるという発想は全く逆」「まずは給料を上げろという日本人は間違っている」
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竹中平蔵「高所得者からもっと金をとるという発想は全く逆」「まずは給料を上げろという日本人は間違っている」
「金持ちを貧乏人にしたところで、貧乏人が金持ちになるわけではない」 税金はどこの国にもあるものです... 「金持ちを貧乏人にしたところで、貧乏人が金持ちになるわけではない」 税金はどこの国にもあるものですし、金持ちが多く払うのも当然です。しかし日本はそれが極端です。なかには相続税のない国もある中で、所得税が高いのに相続税まで高いというのは日本税制度のすごく大きな問題となっています。 だから日本の格差を是正するために、高所得者からもっと金をとるという発想は全く逆なのです。それではなぜ日本はここまで高所得者に厳しいのでしょうか。 一つは過剰な平等意識がもたらすもはや国民性の問題です。自分より成功している人の足を引っ張りたいと思う国民心理です。 週刊誌のスキャンダルに溜飲を下げる人が日本ではとくに多いように感じます。その国民性が政治に反映されているのでしょう。私のように大した資産を持たない者ですら日本では金持ち扱いされ、叩かれてしまう国なのですから。ですが、元英首相マーガレット・サッチャーはこう言い