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[122-02]【連載】ヒゲ講師のID活動日誌(100) :受け継いでほしい思い:IDを考える前提とID7か条 - IDポータル
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トップ›IDマガジン›IDマガジン記事›[122-02]【連載】ヒゲ講師のID活動日誌(100) :受け継いでほしい思い... トップ›IDマガジン›IDマガジン記事›[122-02]【連載】ヒゲ講師のID活動日誌(100) :受け継いでほしい思い:IDを考える前提とID7か条 この連載も100回目を迎えた。この先ヒゲ講師はどのぐらい生きながらえるか分からないが、この好機に、受け継いでほしい思いを書き残したいと思う。たぶん、そう簡単にはくたばらないとは思うが、念のため(健康で70歳を迎えることを目指して少しずつ努力はしています)。というか、100回目に直面したので、これまでを振り返ってみたいという衝動にかられたからだ。 前提となるこだわり:IDのIとDについて IDのIはLearningではなくInstruction。だから学習設計とは呼ばずにID(無理やり訳せば、教授設計)と呼ぶ。学習は学ぶ人がやることであり、デザイナーの役割は学習を支援すること(それがインストラクションであると定義したのはIDの始祖ガニェ)。L