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東芝、半導体売却で営業益予想ゼロに 存続懸念は脱却と説明
2月14日、東芝は、2018年3月期末の株主資本が4600億円のプラスになる見通しと発表した。昨... 2月14日、東芝は、2018年3月期末の株主資本が4600億円のプラスになる見通しと発表した。昨年12月実施の6000億円の資本増強などにより債務超過解消が確実になり、企業存続への懸念を示す「継続企業の前提に重要な疑義」を持たれる状況から抜け出したと説明している。写真は都内で2012年7月撮影(2018年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 14日 ロイター] - 東芝<6502.T>は14日、2018年3月期末の株主資本が4600億円のプラスになる見通しと発表した。昨年12月実施の6000億円の資本増強などにより債務超過解消が確実になり、企業存続への懸念を示す「継続企業の前提に重要な疑義」を持たれる状況から抜け出したと説明している。一方で、半導体メモリー事業の売却予定に伴い、通期営業利益予想を従来の4300億円から収支均衡(利益ゼロ)に下方修正、来年度以降の収益構造に不安を残す
2018/02/14 リンク