エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Cloud One File Storage Securityを使ってS3にアップされたマルウェア、異常ファイルをチェックしてみた (処理編) | DevelopersIO
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Cloud One File Storage Securityを使ってS3にアップされたマルウェア、異常ファイルをチェックしてみた (処理編) | DevelopersIO
こんにちは、コンサル部@大阪オフィスのTodaです。 Trend Micro社が提供するCloud Oneには7点のサービ... こんにちは、コンサル部@大阪オフィスのTodaです。 Trend Micro社が提供するCloud Oneには7点のサービスが存在します。 今回はクラウドストレージのファイルチェックが出来るFile Storage Securityを操作してみました。 前回、File Storage Security(以降C1FSS)の導入をおこない実際のオブジェクトスキャンを実行してみました。 C1FSSはスキャンを完了した際に、バケットのタグにスキャン結果が記録される仕組みになるため異常ファイルのパブリック公開の停止やバケットの移動は別で準備する必要があります。 今回は2点を検証してみます。 事前の準備 チェックで利用するS3は事前にパブリックアクセスを許可しています。 異常ファイルのパブリック公開停止 オブジェクトスキャンにて異常ファイルの判定を受けた場合、オブジェクトタグ:fss-scan-res