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アクセシビリティ情報を使った壊れにくいE2Eテスト | フューチャー技術ブログ
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アクセシビリティ情報を使った壊れにくいE2Eテスト | フューチャー技術ブログ
2/25の東京Node学園で発表してきました。 E2Eテストはみんなしていますか? 正直言うと、僕はあんまり好... 2/25の東京Node学園で発表してきました。 E2Eテストはみんなしていますか? 正直言うと、僕はあんまり好きじゃなかったです。お仕事では他の人が入れてくれたものが回っていたりしますが。前職で、SikuliXを使って社内向けのデスクトップアプリケーションのE2Eテストにトライしたことがあるんですが、すぐに壊れて動かなくなるので、費用対効果が出せなくてあきらめました(一人プロジェクトだったのもあります)。 絵でマッチングを行うのでボタン画像をいっぱいスクショをとっていく必要がある OCR機能はOSネイティブボタンの背景のグラデーションとかとの相性もあってあまりうまくいかず・・・自分で学習させるのも情報が少なかった。 ちょっとツールバーに新しいボタンを追加したりすると、絵が変わって動作しなくなる ボタンを画像で置くが、QtはOSごとにネイティブなルック&フィールで描画するので、macOS用に