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1000-08-27
1. サイードと歴史学 2. サイードとパレスチナ問題 3. サイードと政治情勢と知識人 〈1〉シェリー・ワリ... 1. サイードと歴史学 2. サイードとパレスチナ問題 3. サイードと政治情勢と知識人 〈1〉シェリー・ワリア『サイードと歴史の記述』 永井大輔訳(ポストモダン・ブックス)岩波書店、2004年。 ISBN:4000270745 →■ 〈2〉本橋哲也『ポストコロニアリズム』 岩波新書928、2005年。 ISBN:400430928X →■ 〈3〉サイード『遠い場所の記憶 自伝』 中野真紀子訳、みすず書房、2001年。 ISBN:4622032066 〈4〉サイード『パレスチナとは何か』 島弘之訳、岩波書店、1995年。 ISBN:4006031173 →パレスチナ出身という背景を知るために。 〈5〉サイード『始まりの現象』 山形和美、小林昌夫訳、法政大学出版局、1992年。 ISBN:4588003585 →ここでイタリアの思想家ヴィーコへのこだわり方が気になるときは……↓ 〈6〉アイザ