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【コラム】清貧=貧しいけれど清い生き方について調べていくと、どんどん貧しくなってしまった話 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
よく「金持ちは悪人」「貧乏人は心が綺麗」、そこから派生して「幸せな金持ちになろう」とか「お金を清... よく「金持ちは悪人」「貧乏人は心が綺麗」、そこから派生して「幸せな金持ちになろう」とか「お金を清く使おう」とかいうようなことを言う人がいます。 この間「清貧(せいひん)」という言葉の意味を調べていて、そういう内容を述べていた人がいたので、ちょっと考えていました。 何度も言っておりますが、私なりに「お金」についての解釈は結論はついてますので、超簡単に申しますと・・・。 「お金」の有無と、「善悪」や「幸不幸」の軸は関係ない。ということです。(キッパリ) お金持ちで善人もいるし、悪人もいるし、貧乏でも善人もいるし、悪人もいる。 お金持ちで幸せに生きている人もいるし、不幸せな人もいるし、貧乏で幸せに生きている人もいるし、不幸せな人もいます。 私の結論は、「お金」はツール(道具)ですからね、例えば、道具といえば鉛筆という書く道具と同じ。 鉛筆をたくさん持っていて、善人もいるし、悪人もいるでしょう。幸
2020/02/11 リンク