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【映画】「007/ムーンレイカー(Moonraker)」(1979年) 観ました。(オススメ度★★★☆☆) - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
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「ジェームズ・ボンド」シリーズの第11作目で、制作当時ブームだったSF的な要素を盛り込んだ作品。 「遂... 「ジェームズ・ボンド」シリーズの第11作目で、制作当時ブームだったSF的な要素を盛り込んだ作品。 「遂にボンドが宇宙へ進出した作品」として注目されたとのことで、これまでの作品の中でもかなり破茶滅茶な設定になっています。 アメリカからイギリスへ空輸中のスペースシャトル「ムーンレイカー」がハイジャックされ、その調査に乗り出したジェームズ・ボンドは、シャトルを製造したヒューゴ・ドラックスを訪れるのだが・・・というストーリー。 敵のドラックスのいるカリフォルニアからイタリアのベニス、リオデジャネイロを経てアマゾンから、「ムーンレイカー」で宇宙へと駆け巡るボンド。 最後は謎の宇宙ステーションで、レーザーガンで撃ち合いの戦闘へと、なかなかの展開でした。 前作「私を愛したスパイ」がかなりドラマ的な要素があったのに、今作はぶっ飛んでます。 SF的には荒唐無稽な設定(物理的におかしいシーンは多数)ですが、娯