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【映画】「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(Darkest Hour)」(2017年) 観ました。(オススメ度★★☆☆☆) - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
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第二次世界大戦の初期、チェンバレン首相が辞任し、ウィンストン・チャーチルが次期首相に就任。 ヒトラ... 第二次世界大戦の初期、チェンバレン首相が辞任し、ウィンストン・チャーチルが次期首相に就任。 ヒトラー率いるドイツとムッソリーニ率いるイタリアとの講和を進めようとするイギリスの元首相のチェンバレンとハリファックス子爵たち。 戦況は芳しくないイギリス軍の情勢を見て、チャーチルは枢軸国との講和を選ぶのか?徹底交戦を選ぶのか?選択に迫られる・・・というストーリー。 ウィンストン・チャーチルが首相になって、ギリギリの選択を迫られ苦悩するという内容です。 これでこそ、国のリーダーだという感じなのですが、映画作品としては、全編暗い! 結構沈みまくりの仕上がりで、かなりしんどい内容。 チャーチルが地下鉄に乗って一般市民の声を直に聞くという場面が、1番のクライマックスでした。 この後、イギリスはボコボコになるけど、何とか持ちこたえて最終的にドイツに勝つのですが、その部分は描かれていません。 作品としては、暗
2024/04/15 リンク