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この記事は、C++ Advent Calendar 2016の5日目の記事です。 まえがき C++11以降、C++では可変長テンプレ... この記事は、C++ Advent Calendar 2016の5日目の記事です。 まえがき C++11以降、C++では可変長テンプレートなるものが使えるようになった。要するに0個以上の任意個の型引数を取れるテンプレートである。std::tupleなどでお馴染みだろう。 この記事では、可変長テンプレートを使って様々な(役に立たない)コードを書く予定だ。 事の発端は、以前以下のようなものを作ろうと思い立ってしまったことである。 何をするクラスかというと、template template引数として可変長テンプレートを取るクラスを取り、後続の可変長テンプレート型を逆順にして格納するものだ。 template<template<typename ... T> class hoge, typename ... T_args> struct reverse { typedef hoge</* reve
2017/03/31 リンク