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本を100冊も読めば本の読み方が変わる : インフラエンジニアに成る
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本を100冊も読めば本の読み方が変わる : インフラエンジニアに成る
一度、多読というものをやってみたかったからやってみた。 今年の9月の時点で本を100冊読んだ。 いつも... 一度、多読というものをやってみたかったからやってみた。 今年の9月の時点で本を100冊読んだ。 いつも読むようなSFやファンタジーやエッセイの小説に加えて 1,500円レベルのビジネス書や800円レベルの新書を 片っ端から読んでみた。 気になった本を気にせずとりあえず買ってみる というルールでやってみた結果、 どの本も書いてる内容はいっしょ、というしょうもない結論が出た。 あと、本を読むということ自体が思ったより 時間の無駄でもあるんだなとも。 本をとにかく数だけでもたくさん読め!、っていうビジネス書が多い。 これは、たくさん読めば勉強になると最もなことをいいつつも、 ビジネス書そのものの宣伝を意味するものでもある。 でも、たくさん読まないとわからないことがある。 本をちゃんと読むためには数をこなす必要がある。 数をこなさないと良い本と悪い本の区別がつかない。 多読という練習量を数だけでも