エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2019年冬アニメ感想⑦【ケムリクサ】 - 暇人の感想日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2019年冬アニメ感想⑦【ケムリクサ】 - 暇人の感想日記
2017年に「けものフレンズ」を発表し、彗星のごとく現れたアニメーション監督、たつき。「けものフ... 2017年に「けものフレンズ」を発表し、彗星のごとく現れたアニメーション監督、たつき。「けものフレンズ2」を降板させられた彼が次に放った作品が、本作です。始まる前はよく分からない内容でしたが、あのたつき監督が制作するわけですから、見ないわけにはいきません。監督は1発当てた次の作品が勝負という風潮もあるので、果たして「けものフレンズ」の成功はまぐれだったのか実力だったのか、見定める意味も兼ねて視聴しました。 全話視聴したうえで結論を先に述べてしまえば、私はたつき監督の実力は「本物」と言っていいのではないか思います(←偉そう)。つまり、本作はちゃんと面白かったのです。内容は要するに「再び出会うまでの物語」だし、「好き」についての話でした。 【Amazon.co.jp限定】けものフレンズ Blu-ray BOX ( 購入特典:オリジナルトートバッグ ) 出版社/メーカー: KADOKAWA /