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外債不要論の合理性を考える 金利平価について(1) [ 小黒とらのパーソナルファイナンスと悠々自適な生き方 ]
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外債不要論の合理性を考える 金利平価について(1) [ 小黒とらのパーソナルファイナンスと悠々自適な生き方 ]
過去記事「外債不要論を考える 外債と円債は同じリターンになるか」に関連して、金利平価の考え方がよ... 過去記事「外債不要論を考える 外債と円債は同じリターンになるか」に関連して、金利平価の考え方がよくわからないというコメントをいただきました。 実は私もよくわかりませんでした・・・ (-_-; わからないというのは、金利平価が理解できないのではなく、金利平価と外債不要論の関連性がよく理解できなかったということです。順を追って考えてみましょう。 今回と次回は為替の金利平価について まず、私のスタンス 外債不要論は、私なりの理解では 長期的な運用を考える場合、 1. 外国債券の期待リターンは国内債券の期待リターンと同じになる。 2. しかし、外国債券への投資は為替のリスクを負う。 3. 外債は期待リターンが国内債と同じなのにリスクは大きい。 4. したがって、外債はポートフォリオに組み入れる必要はない。 というロジックです。 確認ですが、1は、為替をオープンにした(=為替ヘッジをしない)外債投資