エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
cloudpackブログ - s3cmdでmultipartオプションを利用してs3へアップロード
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
cloudpackブログ - s3cmdでmultipartオプションを利用してs3へアップロード
s3cmdで5GB以上のファイルをs3にアップロードする場合は、オプションでmultipart-chunk-size-mbを 指定... s3cmdで5GB以上のファイルをs3にアップロードする場合は、オプションでmultipart-chunk-size-mbを 指定する必要があります。 また、このmultipart-chunk-size-mbオプションはversion1.1.0以降で利用可能となります。 尚、2013年01月現在の最新バージョンをs3cmd : command line S3 clientのサイトで確認すると、 1.1.0-beta2となります。 (s3cmdのインストール方法はs3cmd 1.0.1をインストールの記事で紹介しています。) 実際のコマンドは以下のようになります。 /usr/bin/s3cmd sync --multipart-chunk-size-mb=5120 (ファイル名) s3://(s3バケット名) (ファイルを5GB毎に分割してアップロードします。) ファイルサイズが大きい為、当