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Q. メルカリの日本事業のユーザーあたりの取扱高は、US事業の何倍?|決算が読めるようになるノート
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Q. メルカリの日本事業のユーザーあたりの取扱高は、US事業の何倍?|決算が読めるようになるノート
A. MAUあたりの取扱高は1.9倍(日本事業の方が、ユーザーあたり約2倍の取引がなされています。)メルカ... A. MAUあたりの取扱高は1.9倍(日本事業の方が、ユーザーあたり約2倍の取引がなされています。)メルカリの2019年度の決算が発表されました。多くの報道では121億円という大きな営業赤字がニュースになっていますが、この記事ではもう少し掘り下げてみたいと思います。 メルカリは、 本業では大きな黒字を叩きだしており、赤字になっている原因はUS事業とメルペイに投資をしているからに他なりません。今回の記事では、主にUS事業を取り上げて、日本事業との比較を通じて、どこまで事業が進捗しているのかというのを、見ていきたいと思います。 株式会社メルカリ FY2019.6 4Q 決算説明会資料 連結で見ると、四半期あたり売上が143億円、YoY +48.7%、営業利益でみると△61億円となっています。 日本事業単体で見ると、売上が約20億円、YoY+34.4%、メルペイとの内部取引を除外した調整後の営業