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これがチョークで黒板に描いた絵だと…!中高生「黒板アート甲子園」全入賞作が発表、黒板アートの概念を覆すアイデア作品も - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
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黒板・白板メーカーの日学(東京都品川区)は5月15日、全国の中高生を対象にした黒板アートの大会「日学... 黒板・白板メーカーの日学(東京都品川区)は5月15日、全国の中高生を対象にした黒板アートの大会「日学・黒板アート甲子園(R)」2019の全入賞作品を発表した。 最優秀賞は会津学鳳高校の「おせち料理」大会は、同社が長年取り扱ってきた黒板をキャンパスとする「黒板アート」を、単に学校内での鑑賞や各自のSNSで披露するのではなく、1人でも多くの人々の目に留まって心に響き共感してもらい、後世に残すことはできないかと考えて創設した大会。黒板をキャンパスとし、画材は学校黒板用チョークのみで制作する。通算5回目となる今大会には、メイン大会である高校部門に大会史上最高数となる145点の作品応募があったそうだ。その中から最優秀賞に輝いたのは、福島県立会津学鳳高等学校の美術部5人による「おせち料理」。黒板全体を重箱に見立て、一品一品が飛び出してきそうな迫力を出そうと努力して描いたという。▼最優秀賞「おせち料理」