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韓国ドラマ探訪131 「商道」18 洪景来に借りがあると放浪詩人に告げて去る晩年のサンオク
主人公のイム・サンオクを漢字で書くと林尚沃ですが、歴史的事実とドラマと対比してみると、細かな違い... 主人公のイム・サンオクを漢字で書くと林尚沃ですが、歴史的事実とドラマと対比してみると、細かな違いが見えてきます。まず洪景来(ホン・ギョンネ)の乱が起こったのは1811年であり、サンオクが高麗人参で巨額の利益を得るのは1821年ですから、ドラマの上では完全に年代が逆転しています。だから、洪景来が湾商本店書記をしていたのはありえないということになります。サンオクが人参貿易交易権を獲得したのは1810年であり、それが確立できたのは、吏曹判書の支援があったからであり、そういう意味では現実のサンオクは権力と結びついていたということになります。 また1835年に亀城府使の職を辞退したのは周囲の者の反対が大きかったからですが、しかし、だからと言って彼の貧民救済の事実は消えるものではありませんし、救援米に力を入れていたのも本当の姿です。彼が生まれたのが1779年であり、亡くなったのが1855年です。亀城府
2009/01/06 リンク