エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『伝統の架け橋を守りたい!〜住田町「松日橋」架け替えプロジェクト〜』|いしわり
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『伝統の架け橋を守りたい!〜住田町「松日橋」架け替えプロジェクト〜』|いしわり
住民たちによる手づくりの橋を守り続けたい! 人口約5,500人の小さな町 住田町の中の小さな集落、 下有... 住民たちによる手づくりの橋を守り続けたい! 人口約5,500人の小さな町 住田町の中の小さな集落、 下有住(しもありす)地区。 ファンタジックな名前のこの地区で、昔から変わらず、 その集落に住む人々に守られ、人々の手によって架けられて来た橋、 松日橋。 300年以上前から地域住民によって伝統を守り続けられて来た 木製の“流れ橋”は、江戸時代の元禄図絵図にも描かれていたとされ、 古くから多くの住民の生活を支えて来た存在です。 かつては下有住地区だけで7つの木橋がありましたが、 今ではこの橋のみとなりました。 学校に通うとき。 農業をしに行くとき。 川向のお宅に嫁ぐとき。 地域住民の様々な生活や顔を知る松日橋の長さは、約40メートル。 橋板の材料には、「森林林業日本一のまちづくり」を目指す 町内産の杉材が使われています。 橋脚には、「叉股(ざまざ)」と呼ばれるクルミやクリの太い枝が 二股に分か