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オフィス文書のレイアウト、どのくらい気を使う? | スラド IT
タレコミ人は社内文書をMS Wordで作成・配布していますが、高齢上司の指示でフォントサイズを11~12ポイ... タレコミ人は社内文書をMS Wordで作成・配布していますが、高齢上司の指示でフォントサイズを11~12ポイント、行間倍率を1.35にして意図的に「文字デカ、行間スカスカ」とし、さらに本文は「丸ゴシックのみ」という素敵レイアウトで“老眼対策”をしています。個人的には「タイトル=ゴシック、本文=明朝」で無難にまとめたいのですが、上司の指示は無視できません。 しかし社内各所の文書を見ると、全文ゴシック(or明朝)だったり、やたら改行を入れたり、字下げ・ぶら下げ・インデントが無くひたすら“ベタ打ち”など、書き手のセンスにもかなりの個性が見られます。お客様への資料ではないので、それほど頓着する必要はありませんが、それでも多少は読み手を意識したレイアウトを心掛けたいものです。 さて、/.J諸氏は社内文書のレイアウトにどのくらい気を使うでしょうか。「紙文書とプレゼンではこう使い分けている」あるいは「こ
2011/10/11 リンク