給食のパンをノドに詰まらせ窒息死、小６男児 : 痛いニュース(ﾉ∀`)

給食のパンをノドに詰まらせ窒息死、小６男児 1 名前：出世ウホφ ★ 投稿日：2008/10/21(火) 18:17:23 ID:???0 千葉県船橋市宮本の市立峰台小学校（末永啓二校長）で６年生の男児（１２）が給食のパンをのどに詰まらせ、窒息死していた ことが２１日、分かった。 同小などによると、男児は給食の時間の１７日午後０時４５分 ごろ、直径約１０センチの丸いパンを食べてのどに詰まらせた。 ちぎって一口を食べた後、残りを２つに割って一度に口に入れたという。 気付いた担任の女性教諭がやめるよう注意。周りにいた児童がスープを飲ませるなどして 廊下の手洗い場ではき出させたが取り除けず、男児が「苦しい」と訴え始めたため、 教諭が廊下に寝かせて救急措置を施し、１１９番通報。 救急車で病院に搬送されたが、同日夕に死亡した。 同小は２０日の全校集会で児童に男児の死亡を伝え、市教委は 児童のショック

[GEGE]

なんという野田スレｗ／まぁよくいるよね、こういう「なんだかなぁ」的にあっさり逝く奴。哀れっちゃ哀れ。

[tyokorata]

理不尽を受け取る心を持っていないと辛いワナ　こんな時に「前世の報い」や神という救いは効果的　自分の子供だけ特別と思うのは人情だけど、そうした理不尽な事が起こるのも人生

[moftpit]

これを機にご飯に全面移行すれば自給率改善（安直

[kagakaoru]

よろしい。ならば規制だ。「ごはん」が６１件、「パン」が４７件、「あめ」が２２件かなるほど。http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/264304366b4ac38ae2be66e7215aa7ff

[caliburn]

あまりにも予想通り過ぎる流れｗ 男児は自業自得とはいえ気の毒だが、これで変な規制が少なくなればうれしい。

[trick1]

野田「大きい食べ物はみんな禁止でもういいです」

[ishihiro]

想定外の反応。

[takeishi]

スレは野田コールで埋まっていた。

[umiusi45]

秋の野田聖子ちゃんパンまつり、開催中

[dasaitama_osamu]

蒟蒻ゼリー問題への対応は「のどに食べ物を詰まらせた場合の応急処置方法を周知させる」という単純なものでいい事にみんな気付くはず。

[sekiryo]

野田がアホ。気に入らない論で規制するとこうなる。　ここで野田がどーとかとか教師がどーとかじゃなくハイムリック方とか肩甲骨の間叩くとかの対処法を全教職員と子供とTV見てる全員に周知するような流れになれば…

[onigiri_srv]

よし、規制だ。もしくは増税

[baskets]

タイミングが悪すぎるとは思いますが、話がこういう流れになるのは当然です。どう収拾をつけるんだろう…

[ext3]

ほら、パン規制しろよ野田聖子

[Arasi]

予想通りの流れで笑った。

[blurblue]

アンパンマンも放映禁止だな

[TakahashiMasaki]

"これでパン規制しなかったら人間としてダメだろ…"

[eastof]

>>615 「ワード抽出「規制」 抽出レス数：92 まぁ、予想どおりの流れだなｗ」

[y-kawaz]

GIGAZINEによればパン詰まらせて死ぬのは年間90件らしいから4日に1人死んでるってことだもんな。マスコミはほぼ好きなタイミングでこの手の報道が出来るわけだ。

[sinyapos]

物を食っても死ぬ、食わなくても死ぬ／こんな世の中ならいっそ自殺

[adsty]

直径約10センチの丸いパンを食べてのどに詰まらせたらしい。スレの中では野田議員批判も。

[uunfo]

このタイミングでこの事故が起きることが奇跡（ではないくらい実はよくあることだったりする？）/担任の今後が心配

[taqpan]

まぁ野田はスルーするしかないだろｗ

[IceShyGuy]

スレ住人はこんにゃくゼリー擁護のためにこんにゃくゼリーの時とは違った対応をする。ではもしも野田聖子がこんにゃくゼリーと違った対応をした場合その理由は？

[pochi-p]

（気持ちは分かるが）不謹慎すぎる。どのみち野田はロクな反応せんよ。 / 米欄で書いてる人いるけど、喉そのものを切るor穴空けるってのはどうなんだろう？（某医療系漫画で見たような）

[charumera]

みんな不謹慎すぎる・・・。

[RRRQ]

まぁ、規制だろ。野田的に考えて。

[rig]

ダブルスタンダードよくない

[FTTH]

実録「パンは危険な食べ物」　（参考：[google:パンは危険な食べ物]）

[damae]

↓なるほど、ハイムリック法ね。覚えよう／↓を見てたら神林長平の「狐と踊れ」思い出した