エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
平成27年 秋期 応用情報技術者 午前 問6
答え ウ 【解説】 ユークリッドの互除法では、変数m とn でm mod n =0となったときの、n が最大公約数... 答え ウ 【解説】 ユークリッドの互除法では、変数m とn でm mod n =0となったときの、n が最大公約数になる。 問題の流れ図(フローチャート)ではr =m mod n なので、r =0を計算したときのn が最大公約数になり、方法1の場合は、n であり、方法2の場合は、r =m mod n の計算のあとでr =0のチェックをする前にn →m を行っているのでm が最大公約数になる。(ウ) 【キーワード】 ・ユークリッドの互除法 【キーワードの解説】 ユークリッドの互除法 2つの自然数(整数)の最大公約数を求める手法。 2つの数(自然数、整数)aとb(a ≥ b)について、aのbによる剰余をrとすると、aとbの最大公約数はbとrの最大公約数に等しいという性質が成り立ち、この性質を利用して最大公約数を求める方法。 もっと、「ユークリッドの互除法」について調べてみよう。