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秘密保護法はあらかじめ「作る」と宣言されていた! 戦争のできる国へ「国家安全保障基本法」 | IWJ Independent Web Journal
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秘密保護法はあらかじめ「作る」と宣言されていた! 戦争のできる国へ「国家安全保障基本法」 | IWJ Independent Web Journal
特定秘密保護法が成立した今、来年は、いよいよ「国家安全保障基本法案」が提出される可能性が高まった... 特定秘密保護法が成立した今、来年は、いよいよ「国家安全保障基本法案」が提出される可能性が高まった。この法案が成立すれば憲法9条は事実上、死文化する。安倍政権が参院選の公約にも掲げた「真打ち」ともいうべき法案だ。 この法案に早くから警鐘を鳴らしていた川口創弁護士は12月14日、名古屋で講演し、「国家安全保障基本法案」の危険性を語った。 講演 川口創氏(弁護士)「『立憲主義の破壊』に抗う」 日時 2014年12月14日(土) 場所 東別院会館(名古屋市中区) 主催 不戦へのネットワーク 「改憲手続きを経ずして戦争のできる日本」は自民のシナリオ通りに 国家安全保障基本法案とは、「我が国、あるいは我が国と密接な関係にある他国に対する、外部からの武力攻撃が発生した事態」に「自衛権を行使する」などと、日本の戦争参加を認める法案である。川口弁護士は、「秘密保護法もNSCも、すべてワンセットのパッケージで