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「日本全体が米軍の巨大な兵站部隊になる懸念がある」――日米の「調整メカニズム」で自衛隊が米軍化する?~岩上安身による緊急インタビュー 第557回 ゲスト 学習院大学教授 青井未帆氏 | IWJ Independent Web Journal
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◆ヤバすぎる緊急事態条項特集はこちら!|特集 集団的自衛権~自衛隊が米軍の「下請け」になる日|特集 ... ◆ヤバすぎる緊急事態条項特集はこちら!|特集 集団的自衛権~自衛隊が米軍の「下請け」になる日|特集 安保法制 ※サポート会員の方は、全編映像をご覧いただけます。ぜひサポート会員に登録してご利用ください。 →ご登録はここから ※7月11日テキストを追加しました。 「日本全体が米軍の巨大な兵站部隊になる懸念があります」――。 安倍政権による解釈改憲によって、日本の安全保障法制ががらりと変質しようとしている。 4月下旬に改定された「日米軍事協力の指針」(新ガイドライン)では、事実上の日米統合司令部「同盟調整メカニズム」を設置し、自衛隊と米軍の「運用面での調整」「共同計画の策定」を行うと規定した。これに合わせ、現在、日米両政府は、米軍幹部を自衛隊の最高司令部である防衛省の中央指揮所に常駐させる方向で検討している。 こうした米軍と自衛隊の「一体化」で、自衛隊の主体性が失われると懸念するのが学習院大学