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【IWJ号外】「米国は世界の平和のための力となるべきだ」とする「アイゼンハワー・メディア・ネットワーク(EMN)」に掲載された公開書簡をIWJが全文仮訳! 米国の「良心」が立ち上がった! | IWJ Independent Web Journal
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■■■■■■ IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感... ■■■■■■ IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感謝を込めて、その一部をここにご紹介いたします。 ■■■■■■ 岩上さまの貴重な記事は、大変参考になります。 私は末浪靖司(※)さんとメール交換する機会を得られましたが、『日米指揮権密約の研究』自衛隊はなぜ海外派兵されるのかで明らかにされた自衛隊の指揮権は米軍司令官が握っている(有事で運用するには平時の訓練からしていないとできませんし)ということを、岩上さんが今日の記事で書いていらっしゃることを心強く思いました。 自衛隊とはnearly米軍であると思います。 そんな自衛隊を日本国憲法に書き込んでいいはずはないと考えます。 ジャーナリストでオピニオンリーダーである岩上さま、末浪靖司さんに、そのことをどんどん突いていただきたくお願い致します。(京都 島津 様) 国際司法裁判所のうさん臭さとジ