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elm-firestoreにおける型安全なパス組み立ての設計 - Runner in the High
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elm-firestoreにおける型安全なパス組み立ての設計 - Runner in the High
elm-firestoreのパス組み立て周りの実装を型安全な設計にしてみたのでその話。 github.com Firestoreに... elm-firestoreのパス組み立て周りの実装を型安全な設計にしてみたのでその話。 github.com Firestoreにおけるパスの仕様 まず大前提としてFirestoreにはリソースの場所を示すパスという概念があり、ざっくりパスは以下のようなルールに基づいている。 ルートにはコレクションのみが所属する ドキュメントは必ずどこかのコレクションに所属する コレクションはドキュメントの配下にも所属できる(サブコレクション) つまり、必ずコレクションとその配下に複数のドキュメントがあり、ドキュメント配下ではまたコレクションを起点とした入れ子構造が形成される。例外的にルートには直接コレクションが所属するが、これはルート自体をひとつの更新/削除不可能な疑似ドキュメントであるとして考えればなんとなくしっくりくる。 elm-firestoreにおける表現 さて、上記の親子関係ルールに基づくパス