エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
リモートワーク時代こそOJTでペアプロをしよう - algonote
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
リモートワーク時代こそOJTでペアプロをしよう - algonote
新人含めてリモートワーク体制にする方法 前口上 内定式のシーズンですね。本記事執筆時点で日本はまた... 新人含めてリモートワーク体制にする方法 前口上 内定式のシーズンですね。本記事執筆時点で日本はまた感染者数が谷に入り、ちょうど入国規制が緩和されました。とは言え、リモートワークを部分的にしろ全部にしろ実施しているIT企業がまだ多いです。おそらく元に戻ることはないと思います。 実際、一つの統計では年収800万円以上のITエンジニアの8割がフルリモート勤務となっており、シニアエンジニアになるほどフルリモートワークを選択しています。 一方で新人はリモートワークはつらいという声もちらほら聞きます。メンターはリモート勤務希望なのに、新人は出社の方がいいという声がある、ねじれの構造があるわけです。 今回ねじれ解消の一つの方法論としてペアプロを提案してみます。 ペアプログラミング 最初に簡単にペアプログラミングについて説明します。 ペアプロ、ペアプログラミングは一つのプログラムを二人で同時に共同開発する