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ラヴレンチー・ベリヤ - アンサイクロペディア
しかしNKVD長官エジョフの高成績は長く続かなかった。ウォッカを日頃から愛飲していた彼だが、ついにア... しかしNKVD長官エジョフの高成績は長く続かなかった。ウォッカを日頃から愛飲していた彼だが、ついにアルコールが元々スポンジだった脳にまで染み込んでしまい、政治の使い物にならなくなってしまったのである。エジョフが酔い潰れてのたうち回ってる間にスターリンは1938年NKVDの議長代理としてベリヤを投入。エジョフが酔って寝ているうちに「エジョフはポイント稼ぎのために過剰な粛清を行った。」とエジョフの役職はそっくりベリヤのものとなり、逮捕されたエジョフは拷問に耐え切れずついに自分までも粛清。他のNKVD職員たちも入れ替えられ、「悪いのは全部このちびのせいです。」と数日後には党機関紙プラウダで晒し者にされた。めでたしめでたしである。 一気にソビエトの最高指導者たちの仲間入りをしたベリヤは、スターリンがある時「少し蒸すな。」と発言した所「地球温暖化だ!」と叫びエジョフの死によって一時緩和されていたCO