あふがにすタン - Wikipedia

アフガニスタンとその周辺国を題材とした4コマ漫画である。19世紀の帝国主義の時代から続くアフガニスタン周辺の紛争、産業、近年の動向などを漫画を交えて解説されている。「たん」はスターン (地名)にたん (接尾語)を掛けたもの。 ウェブサイトではモノクロで掲載され、単行本ではカラーになっている。 2005年7月26日、幾度の延期を経て三才ブックスから単行本『あふがにすタン』（ISBN 9784861990090）が発売された。2007年12月には続編の『ぱきすタン』（ISBN 9784861991165）の単行本化が同社から発表され、翌2008年8月に発売された。 カッコ内はモデルとなった国・組織。 あふがにすタン（アフガニスタン） 本作の主人公。癖の強い隣人に囲まれた薄幸な少女。 少々泣き虫で、口癖は「あふっ」 ぱきすタン（パキスタン） 自慢したがりで寂しがり屋。あふがにすタンのことを慕って

[kinoko_atama]

まさかあったとは RT @west_at_east @itsumi33 その昔、あふがにすタンという漫画がありまして

[tailtame]

消息不明の中、2008年8月にコミックス出てたのか。騒動が2005年6月と昔過ぎて吹いた。