コスモス (玩具メーカー) - Wikipedia

当時の2連式自動販売機（2007年10月時点では他業者の商品が充填され現役） 株式会社コスモスは、かつて日本に存在した、玩具の製造と自動販売機による玩具販売を行っていた企業である。 沿革[編集] 前身の「堀口産業」を母体として、堀口昭一が1977年に埼玉県羽生市に設立[1][2]。昭一の弟である堀口昭平が専務に就いた[2]。 玩具メーカーとしては規模は小さかったものの、同年より始めた、自社で生産した小型の玩具をカプセル型の手動式自動販売機（カプセルトイの一種・当時の俗称では「ガチャガチャ」ないし「ガシャガシャ」）を通じて販売するという独自の直販方式が当たり、急成長を遂げた。 最盛期には本社のある羽生市のほか、同県浦和市、大宮市（現・さいたま市）、栃木県佐野市などに工場を所有し、設置自動販売機が6万カ所[3]、50万台[4]におよび、年商は180億円（1982年度）[5]に達した。なお197

[mynz]

“宇宙戦士ダンガム”

[monaken]

ロッテのビックリマンが流行ると「ロッチ」というニセ物を立ち上げるとか駄菓子界のロジャー・コーマンのような会社だ。

[betelgeuse]

玩具自販機のコスモス(1988年倒産)のCM『白ボカシされたコスモス畑の中を全裸の白人少年少女（複数）が走る』って見た記憶があるような無いような…… wikipedia→

[raimon49]

「ロッチ」でビックリマンのパチモンシールを販売していた会社。

[lsty]

曖昧な部分が多くて質の低い項目だが懐かしい。コスモスに限らず当時のガチャガチャは酷かった。今はYujinとか随分良心的だと思うよ。