シリアル - Wikipedia

シリアル cereal[編集] 穀物、穀草類。語源は、ラテン語で「豊穣の女神ケレース（Ceres）の」を意味する「Cereālis」[1][2]。 シリアル食品 - 穀物を加工して、そのままでも食べられるようにしたもの。コーンフレーク、オートミールなど。 serial[編集] 一般[編集] （ものごとの）連続、一連。続きもの。順次に、逐次に。例：シリアルキラー＝連続殺人犯。 シリアル番号の略。データ識別法の一種で、対象とするすべてに逐次番号を割り当てること。 製造番号 - 工業製品管理のために用いられるシリアル番号。 （データ処理における）シリアル。対義語はパラレル。 直列計算 シリアルコンピュータ（英語版） シリアル化 ⇒シリアライズ 例：多バイト型のデータを複数のバイト型で表すこと。 シリアル通信 - シリアル伝送とも。1本の回線を使って複数のデータを送る方式。対義語はパラレル通信。

[htnhtn15]

シリアルの二通りの意味 1. cereal : 穀物の, ceres=ローマ神話豊穣の神 2. serial : ひと続きの, 連続した. serial number=通し番号, serial killer=連続殺人犯

[morobitokozou]

“語源は、ローマの農業の女神セレス（Ceres）から変化したと言われる”

[another]

シリアル食品のシリアルってserialじゃなくて<del>cerial</del>cereal(穀物)だったのか。でも英語でも発音は同じだな。