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ノート:李舜臣 - Wikipedia
現北朝鮮領の開城に生まれた//と記述されていますが、李舜臣が生まれた故郷は現ソウルの仁峴洞である。 ... 現北朝鮮領の開城に生まれた//と記述されていますが、李舜臣が生まれた故郷は現ソウルの仁峴洞である。 提案文は翻訳不良ですが「漢城の乾川洞に生まれた」に改正することを提案します。yasumi 2006年10月15日 (日) 12:11 (UTC)[返信] ちょっと調べればすぐ分かるものなのに。。漢城の乾川洞が現の“仁峴洞”ですよ?alcrad 2006年10月18日 (水) 11:12 (UTC)[返信] 他に明水軍副将を初めとする明・朝鮮水軍の主たる将が多数戦死し大きな被害を出したため後退する島津水軍を追撃することは出来なかった。孤立していた小西行長は明・朝鮮水軍の出撃により封鎖が解けたので海路脱出に成功し無事日本へ帰国することができた。//歴史歪曲がなにかカンペキに見せますね。これは簡単な知識でも分かるものですが。。日本の本では記述され本ですくないんでしょう。李舜臣の最後の戦いで、日本の
2006/11/29 リンク