フェラーリピサ - Wikipedia

フェラーリピサ[1]はアメリカ合衆国生産・日本調教の競走馬。主な勝ち鞍に2007年の兵庫チャンピオンシップ、2008年のエルムステークス、2009年の根岸ステークス。 戦績[編集] 特記事項なき場合、本節の出典はJBISサーチ[3] 2007年1月13日、京都競馬場での3歳新馬戦でデビューし、2着[4]。2戦目で勝ち上がり、続くヒヤシンスステークスも勝って[5]クラシック路線に進むが、スプリングステークス9着、皐月賞は16着と振るわなかった。ダート路線に戻って兵庫チャンピオンシップに出走し、レースでは出遅れながらもヤマカツブライアン以下を封じて重賞初制覇を遂げた[6]。続くユニコーンステークスでは落鉄、骨折がありながらもロングプライドの2着に入り込む[7]。その後しばらく休養に入り、12月の師走ステークスで復帰して2着、年明けて2008年5月までの5戦では2着1回が最高と勝てない成績が続い

[daybeforeyesterday]

わぁいフェラーリピサ、あかりフェラーリピサ大好き

[toronei]

登録は抹消されてないけど、もう二年以上出走してないのね。