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七尾線 - Wikipedia
優等列車[編集] 2024年3月16日現在、特急「能登かがり火」が金沢駅 - 和倉温泉駅間を4往復、金沢駅 - 七... 優等列車[編集] 2024年3月16日現在、特急「能登かがり火」が金沢駅 - 和倉温泉駅間を4往復、金沢駅 - 七尾駅間を1往復の1日計5往復の特急が運行されている。また臨時列車として特急「花嫁のれん」が土曜日・休日など多客期を中心に金沢駅 - 和倉温泉駅間を1日2往復運行している。 北陸新幹線の金沢開業後は金沢駅以東に乗り入れる特急をすべて廃止する方針を示していたが[7]、石川県の要請を受けて[8]、2014年1月28日に6往復は維持したまま、うち1往復(特急「サンダーバード」)は大阪駅直通とし、残り5往復を金沢発着のシャトル列車とすることがJR西日本から発表され[9]、同年10月7日に後者のシャトル列車の列車名を特急「能登かがり火」に決定したと発表され[10]、2015年3月14日より運行を開始した。北陸新幹線の金沢開業直前までは特急「サンダーバード」が4往復、エル特急「しらさぎ」が1