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北千里駅 - Wikipedia
1967年(昭和42年)3月1日:千里線の南千里駅 - 北千里駅間延伸により開業[3]。日本初の自動改札機設置[... 1967年(昭和42年)3月1日:千里線の南千里駅 - 北千里駅間延伸により開業[3]。日本初の自動改札機設置[4]。なお、仮駅名は「北千里山駅」であった[5]。 1969年(昭和44年)12月6日:大阪市営地下鉄(現・Osaka Metro)堺筋線開業に伴い、当駅までの相互直通運転開始。 1972年(昭和47年):自動改札機を定期券と普通乗車券共用の磁気券型に更新[6]。 2013年(平成25年)12月21日:駅ナンバリングが導入され、使用を開始[7][8]。 2021年(令和3年)11月30日:定期券売り場の営業を終了[9]。 1967年(昭和42年)の開業と同時に、全世界で初となる自動改札機[10](立石電機(現オムロン)製)が設置された。当初は定期券用と普通乗車券用とで改札の方式が異なり、定期券はパンチカード方式、普通乗車券は磁気券(バーコード)方式を採用していた[6]。その後定期