国道490号 - Wikipedia

国道490号上り方面。山口県宇部市琴芝町付近。 国道490号（こくどう490ごう）は、山口県宇部市から美祢市を経由して、萩市に至る一般国道である。 概要[編集] 山口県を縦断し、瀬戸内海側の宇部市の国道190号分岐を起点に、秋吉台から山口県を南北に縦断して笹目峠を越えて、日本海側の萩市の国道191号交点を終点とする一般国道の路線であり、山口県の交通の要衝である山口市小郡（旧・吉敷郡小郡町）と萩市を結ぶルートの一部となっている。 美祢市（旧美東町）から終点の萩市にかけては、バイパス道路として地域高規格道路小郡萩道路が計画されており、2011年（平成23年）に開催されたおいでませ!山口国体にあわせて、同年5月28日までに一部区間（美祢東JCT - 絵堂IC間）が開通した。残る区間の絵堂IC - 萩IC間については、2014年度に新規事業化された[1]。 路線データ[編集] 一般国道の路線を指定

[flipflop_jp]

何度か度通り抜けたけどなかなかの酷道です。RT @kokudou1507: 国道490号　総距離：62.4km 　 起点：山口県宇部市　終点：山口県萩市　… 一部の区間に当国道より県道迂回を促す看板が存在する。