常紋トンネル - Wikipedia

常紋トンネル（じょうもんトンネル）は、北海道旅客鉄道（JR北海道）石北本線にある単線非電化の鉄道トンネルである。生田原駅と金華信号場の間にあり、遠軽町と北見市とを結ぶ常紋峠下を通る。本トンネルの金華信号場側には2017年（平成29年）まで西留辺蘂側坑口付近に常紋信号場が存在した。 概要[編集] 1912年（明治45年）3月に湧別線常紋隧道として着工された[1]。常紋という地名は、北見側（旧留辺蘂町）の常呂郡と遠軽側（旧生田原町）の紋別郡からつけられたものである[1]。 同じ石北本線の石北トンネル（北見峠）同様、人気の全くないこの区間は同線の難所の一つであり、標高約347 m、全長507 mのトンネルを掘るのに36ヶ月を要し、1914年（大正3年）に開通した。 タコ部屋労働と現代の人柱伝説[編集] 殉職者追悼碑 本トンネルは凄惨なタコ部屋労働で建設されたことでも有名である。本州から集められた

[kiyo_hiko]

"撲殺されたタコ労働者が、見せしめのためにトンネル内に人柱と…話が言い伝えられていたが…拡張工事中に…頭蓋骨に損傷のある人骨が発見され…事実であった…さらに10体の遺体が発見収容" 人間くそだなあ

[taron]

エグすぎる。マジモンの人柱とか…/というか、これ、現場責任者は誰だったんだろう。

[symbioticworm]

“施工当時、重労働と栄養不足による脚気から労働者は次々と倒れ、倒れた労働者は治療されることもなく現場近くに生き埋めにされたという。”

[delphinus35]

本当にあった人柱の話。なんか写真見るだけで呪われそうな外見。

[mickn]

"「常紋トンネルには人柱が埋まっている」が事実であることが確認された"

[air501]

人柱……

[Nao_u]

人柱

[and_HappyDayz]

人柱