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春咲小紅 - Wikipedia
カネボウ化粧品の1981年春のキャンペーンのCMソングに起用され、5枚目のスタジオアルバム『ただいま。』... カネボウ化粧品の1981年春のキャンペーンのCMソングに起用され、5枚目のスタジオアルバム『ただいま。』(1981年5月1日発売)にも収録された。 アルバムはシングルほどのヒットには至らなかった[1]。 作詞はコピーライターの糸井重里が担当した。この年カネボウは「春咲小紅ミニミニ」のキャンペーン・タイトルで、容量を従来品の半分にした新製品の口紅「レディ80ミニ口紅」を中心にキャンペーンを行っていた。 「春咲小紅」とは新製品の口紅を漢字で表現したもので、当時カネボウが北京空港の免税店に初出店したばかりであったことから、中国のイメージを出すため漢字が用いられた[2][3]。 この語はCM曲となった矢野の曲の表題ともなっているほか、歌詞の中にも取り入れられている。 「春咲小紅」(はるさきこべに)が「春先、神戸に」(はるさきこうべに)と聞こえることから、最初に発表された年に開催された、神戸ポートア