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朝雲 (駆逐艦) - Wikipedia
新造時 50口径12.7cm連装砲 3基6門 25mm機銃 II×2 (または13mm機銃 II×2) 61cm4連装魚雷発射管 2基8門 (... 新造時 50口径12.7cm連装砲 3基6門 25mm機銃 II×2 (または13mm機銃 II×2) 61cm4連装魚雷発射管 2基8門 (九〇式魚雷16本) 九一式爆雷×36 朝雲(あさぐも)は[1]、日本海軍の駆逐艦。一等駆逐艦朝潮型(満潮型)の5番艦である[2]。スラバヤ沖海戦、第三次ソロモン海戦、ビスマルク海海戦、キスカ島撤退作戦など太平洋戦争の数々の海戦に参加。1944年(昭和19年)10月下旬のレイテ沖海戦で西村艦隊に所属してスリガオ海峡へ突入、米艦隊の砲撃で撃沈された。艦名は海上自衛隊のやまぐも型護衛艦3番艦「あさぐも」に継承された。 艦歴[編集] 神戸川崎造船所で建造予定の駆逐艦「朝雲」は、1936年(昭和11年)10月22日に命名[1]。同日附で姉妹艦「山雲」、工作艦「明石」も命名されている[1]。同年12月23日に起工、1937年(昭和12年)11月5日進水、1938
2012/10/21 リンク