エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
標津線 - Wikipedia
標津線(しべつせん)は、日本国有鉄道(国鉄)、および北海道旅客鉄道(JR北海道)が運営していた鉄道... 標津線(しべつせん)は、日本国有鉄道(国鉄)、および北海道旅客鉄道(JR北海道)が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。北海道川上郡標茶町の標茶駅で釧網本線から分岐し、標津郡標津町の根室標津駅に至る本線と同郡中標津町の中標津駅で本線から分岐し、根室市の厚床駅で根室本線に接続する支線から成り立っていた。 国鉄再建法の施行により、1985年(昭和60年)8月に第2次特定地方交通線に指定された。その後、JR北海道へ承継されたが、1989年(平成元年)4月30日に全線廃止となった[2][3][4]。 管轄:北海道旅客鉄道(第一種鉄道事業者) 路線距離(営業キロ):全長116.9km 標茶 - 根室標津 69.4km 中標津 - 厚床 47.5km(後述の経緯からもとは厚床駅が起点とされていたこともあり、列車運行上は中標津方面行きが下り列車だった。) 駅数:19(起終点駅を含む) 軌間:1067
2018/12/09 リンク