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磐越東線 - Wikipedia
1917年(大正6年)10月10日:小川郷駅 - 小野新町駅間 (29.8 km) が延伸開業し全通[2][10]。江田信号所... 1917年(大正6年)10月10日:小川郷駅 - 小野新町駅間 (29.8 km) が延伸開業し全通[2][10]。江田信号所および川前・夏井の各駅を新設、平郡西線を平郡東線に編入する形で磐越東線と線名を改称[2][11]。 1921年(大正10年)4月10日:磐城常葉駅を新設[12]。 1922年(大正11年)4月1日:江田信号所を信号場に改める。 1933年(昭和8年)11月16日:江田信号場を廃止。 1935年(昭和10年)10月27日 - 川前駅 - 小川郷駅間で上り混合列車が土砂崩れに乗り上げて脱線転覆、機関車と客車(二・三等合造車、三等車)は夏井川に転落した。死者11人以上、重軽傷者50人以上[13]。 1948年(昭和23年) 10月1日:江田仮乗降場を新設。 10月10日:菅谷駅を新設[14]。 1950年(昭和25年)1月1日:要田駅を新設[15]。 1959年(昭和34
2009/01/31 リンク