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ASM-3 - Wikipedia
ASM-3は、防衛装備庁[4]が開発した超音速飛翔の空対艦ミサイル(対艦誘導弾)[5]。開発中はXASM-3と呼称... ASM-3は、防衛装備庁[4]が開発した超音速飛翔の空対艦ミサイル(対艦誘導弾)[5]。開発中はXASM-3と呼称されていた。2018年(平成30年)1月に開発完了が報道されたが[6]、すぐには量産配備には至らず、さらに改良を加え射程が延伸されたASM-3Aを2021年(令和3年)度に取得開始[7][8][9]、さらに射程延伸型のASM-3(改)の開発を2020年(令和2年)度から2025年(令和7年)度まで行う予定である[10]。 概要[編集] ASM-3は、従来の国産対艦誘導弾と比較して大幅に性能を向上させることで迎撃されない確率を高めて、防空能力が大幅に向上しつつある敵艦艇をより確実に撃破出来るミサイルとして計画された[11]。F-2戦闘機で運用する事[12]を前提に、1980年代末より開発の検討が開始された[13]。2013年時点では、2016年(平成28年)度の開発完了を目指して
2014/12/31 リンク