KCP+ - Wikipedia

KCP+搭載機種の一例 iida G9（SOX01） KCP+（ケイ・シー・ピー・プラス）は、KDDI Common Platform +（ケイディディアイ・コモン・プラットフォーム・プラス）の略で、KDDIとクアルコムにより共同開発されたau携帯電話専用の共通プラットフォームである。 クアルコムが2004年5月に発表したCPU統合チップセット「MSM7500」（600MHz）に対応しており、KDDI並びに沖縄セルラー電話の各au携帯電話の一部機種で利用されている。オペレーティングシステムの開発は、KDDIテクノロジー[1]と東芝、三洋電機が担当した[2]。 また、本項ではKCP+の発展版にあたるau携帯電話専用共通プラットフォームのKCP3.x（ケイ・シー・ピー さんてんえっくす）についても便宜上記述する。 KCPとKCP+（後発のKCP3.xを含む）の構造図と比較。KCP+は共通化の範

[IzumiSy]

これが携帯ファームの闇か

[ra-men_koike]

KCP+　クアルコム

[takeshiketa]

こーいうのがあるんだー。

[hikute_amata]

不具合多いの？

[tailtame]

au。文字はATOKとかﾃﾞｻﾞｲﾝ統一とか…わかんない(ﾟεﾟ*) フリーズ頻発とか…いつ変えよう…2005/3からW21T神！！１ うう…辞スパとか…。

[lir]

このプラットフォームだと文字変換は「ATOK」なのでメーカーを気にしなくてもOK

[w2allen]

引用：なおオペレーティングシステムの開発は、KDDIテクノロジーと東芝、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが担当している。<要出典>